自社工場 | 株式会社ごとう製革所

自社工場紹介

高品質な素上げ革が
生み出される現場をご紹介いたします。

FIRST FACTORY

創業55年の歴史ある製革工場。
牛の原皮の鞣しから仕上げまでの工程を
自社一貫生産しています。

FIRST FLOOR

原皮の水漬けに始まり、背割り、鞣し、染色、仕上げに至るまで、皮が「革」になるほとんどの工程を行なっています。
数々のプロモデルのグローブに採用された
ごとう製革所の「素上げ革」もこの場所から生まれました。

SECOND FLOOR

出来あがった革の色合いや品質を丁寧に検査します。
厚みや風合い、手触りなどもチェックした後、
計量を行い出荷いたします。

SECOND FACTORY

2019年に取得した大型の製革工場。
最新の製造管理を導入し、
素上げ革の品質と生産力をさらに強化しました。

FIRST FLOOR

第一工場と同等の設備を数倍規模に拡張。
充実した設備によって素上げ革のさらなる量産化を実現しました。
大量生産のご要望にも、これまで以上に柔軟かつ迅速に対応できる体制を整えております。

SECOND FLOOR

新型の設備の導入によって仕上げ工程のリードタイムを60%短縮しました。
加えて、これまで以上に多種多様な色合い、表面加工への対応も可能に。
量産化のみならず、デザイナー様の多様なニーズにも柔軟にお応えいたします。